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2010年06月

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外付けHD。


20100619-nisiogi.jpg




最近X1で撮った写真をRAW現像しているせいで
HDの容量がどうも足らなくなってきました。
RAWのデーター量はものすごいもので
(と言っても動画に比べたらやっぱり軽いですけれど。)
ぼくの旧式のインテルが入っていないiMACの容量はもうまさに満タンの状況になってしまった。

それならばと外付けHDを購入しに新宿に出かける。
HD売り場に行って最近のHDの容量に驚かされた。
HDの主流の容量が1T(テラ)なのです。(今更遅いと思いますが 笑)

ぼくの学生の頃から考えたら(ギガがでた時もかなり驚きましたが)
テラなんて考えもつかない容量です。
それでもフルハイビジョンの動画を1テラで138時間ぐらいしか保存できないので
今後はさらにその上のバイト数になっていくんでしょうね。
10年後なんていったいどうなっているんだろう?
最先端はいつも想像つかないね。(笑)


写真は西荻窪の道すがらにあった紫陽花。〈Leica X1 〉

Leica X1


X1.jpg




発売前からなにかと気になっていたLeica X1です。

在庫なしの状況でしたが予約したその週末に入荷したとの連絡があり
急遽購入できることになりました。

もともと気にはなっていたカメラですがとても欲しくなってしまった動機のひとつに
プロフォトグラファーのM.HASUIさんのブログの影響があります。
M型のデジタルやDP2で撮影されたお写真の数々にはこれからのデジタル写真のあり方が
示されていて深く考えさせられます。

さらに遡ると東京散歩のみんなで行ったGERATIN SILVER SESSIONの展示で
M.HASUIさんの代表作である、イタリア映画監督の巨匠フェリー二の晩年のポートレイト
が展示してあり、強く魅かれたのが下敷きにあり
(僕は高校生の頃から大のフェリー二ファン!
 と言うあまり友達にしたくないタイプの人間でした。笑)
後日『面白いですよ!』とヒツジ草さんに紹介されたのがM.HASUIさんのブログでした。

これだけデジタルが急速に進むなか、やはり作品はフィルムで撮ると言う方も
多いいと思います。
が、デジタルにはまだいろんな可能性があるだろうし
(特に商業写真だけではない可能性を。)
それを試してみたいと思ったという訳です。
それに最近では仕事も忙しくなり子育ての時間もありフィルムを買いに行ったり
現像が仕上がったフィルムをピックアップする時間が割当られなくなっているのも
その理由の一つです。

X1は決してみんながいいカメラと思えるカメラではないと思いますが
ぼくにとってはどうやらストライクど真ん中のカメラのようです。(笑)
外付けファインダーは未だ入荷未定ということで
フォクトレンダーの35mmブラックペイントを付けています。
背面のモニターはOFFにして
まるでフィルムで撮影しているかのようなスタイルが気に入りました。
写真はもう一つのブログVOXの方でもエントリーしているのでこちらもよろしくです!

Tchaikovskyを聞きながら


20100605-P6053462_mytown.jpg




一人でいるときTchaikovskyを聞きながら高村光太郎の詩集を読んでいると、
なんて自分は暗いんだろうと思ってしまう瞬間が(ほんの一瞬だけですが、笑)あります。
Tchaikovskyも高村光太郎の詞もぼくの生活から
決して取り除くことは出来ない大切なものだ。

そいうシリアス(? 表現が違いますよね。笑)なものが好きな反面
ぼくの撮る写真は明るい写真が多い。

人それぞれ写真の表現は様々であって、
同じデジタルカメラで同じ場所を歩いても
やはり出来上がってくる写真をみると人それぞれになる。(と思う。)

だから面白くもあるんですよね。
でもその人の作風っていったいなんだろう?
その人の足りない部分を無意識に補っているのだろうか、
それともその人の自がそのまま出ているのだろうか。
答えは分らないがきっとどっちも答えであるような気がしている。

でもそんな事は考え抜きでまずは楽しく写真を撮って行きたい。
それが全て。

〈E-P2+SUMMICRON 40〉

ルーシー・リー展


20100606-L1000018.jpg


20100606-L1000139.jpg




今日は乃木坂にある新国立美術館にルーシー・リー展を観に行って来ました。
ルーシー・リーは1902年にオーストリアのウィーンに産まれた陶芸家です。
亡命したロンドンでアトリエを開き、バナード・リーチや
ハンス・コバーらの影響をうけながらも独自のスタイルを発展していきます。

特に面白いのが日本民藝運動にも関係していたリーチから伝統を、
一時期共同作業をしていたコバーからは新し創造を、ともに吸収し
伝統と創造が同居している作品を展開していくところだと思います。

懐かしくもあり独自でもある造形の器の数々は観ていて飽きないのですが
色彩も繊細な美しさがあり切り落としされた器のディテールも見事。
ここら辺は実際に自分の眼で観てみないと分らない部分でもありますね。

ぼくが一番美しいと思ったのは作品のなかでは地味な部類に入りそうですが
ルーシー・リーが一度ウェッジウッドに提案したカップとソーサーのセットです。
残念ながら提案で終わってしまい製品化される事はなかったようですが
爽やかな青で統一されたそのカップは
一見普通のティー(コーヒー)カップの形をしていますが
様々なディテールのデザインがまさに
ルーシー・リーそのものであり、
やはり強烈に彼女の作品として成り立っていました。
晴れた休日の朝にこのカップでお茶を飲んだら一日爽やかでいれそうです。

時には自分の生活に利用でき時には芸術品としても成り立つ、
芸術が生活と共にある器ってやはり面白いですね。

〈Leica X1〉

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